【お知らせ】シンポ「人類学的リスク研究の探究」

 先週は、京都の立命館大学の院生(ほか)たちがやっている拙著『〈個〉からはじめる生命論』の検討会に呼んでいただき、楽しく刺激的な時間を過ごしました。ちょっと疲れたけど。
 その疲れも癒えぬ間に、今週末もまた京都。下記シンポジウムで、第二部のコメンテーターをやります。

公開シンポジウム「人類学的リスク研究の探求」(2008/10/11)
日 時:2008年10月11日(土)AM10:00〜PM17:30
場 所:京都大学吉田キャンパス)本部構内百周年時計台記念館 国際交流ホール?

主 催:リスク人類学研究会(公益信託澁澤民族学振興基金・民族学振興プロジェクト助成)・京都大学グローバルCOE「生存基盤持続型の発展を目指す地域研究拠点」(イニシアティブ4)

【プログラム】

「趣旨説明」 10:00〜10:15 東賢太朗(宮崎公立大学

■第1部「生活基盤とリスク」 10:15〜12:10
市野澤潤平(東京大学大学院)
「未来のふたつの顔:津波プーケットの在住日本人社会と風評災害」
松村直樹(名古屋大学大学院)
「生活を脅かす“リスク”と浮遊する“安全な水”:バングラデシュ飲用  
水砒素汚染問題の事例から」
福井栄二郎(島根大学
「老いはリスクか?:介護の現場から考える」
清水展(京都大学): 第1部へのコメント

■第2部「生命とリスク」 13:00〜14:55
松尾瑞穂(日本学術振興会京都大学
「生命という不確実性とそのリスク化:インドにおける不妊治療と胎児選別をめぐって」
新ヶ江章友(名古屋市立大学)
「日本におけるHIV/AIDSとリスクの構築:「ゲイ・コミュニティ」の生成プロセスに関する視点から」
西真如(京都大学
「不一致と関与:エチオピアのグラゲ県におけるHIV/AIDS問題と地域住民の取り組み」
加藤秀一明治学院大学): 第2部へのコメント

■第3部「リスク社会の隘路」 15:10〜16:35
木村周平(京都大学
「不安、リスク、不確実性:人類学的リスク研究への一考察」
東賢太朗(宮崎公立大学
「降りる、逃げる、旅立つ:リスク社会の人類学的オルタナティブ構想」
三上剛史(神戸大学): 第3部へのコメント

■第4部「総合討論」 16:40〜17:30

http://www.humanosphere.cseas.kyoto-u.ac.jp/article.php/20081011

 先週すでに紅葉が始まっていたので、二週間後はどうなっているか観に行きたいけど、今度はまったく観光する暇がない……。
 ちなみに、帰りの新幹線では、これで遊んでおりました。NINTENDO DS用のソフトシンセサイザー。リズム6音プラス2音の、シンプルだけどかなり強力な音も出るソフト。シーケンサーも内蔵していて、曲のスケッチができるスグレモノ。難点は、とにかく眼が疲れること。

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